ファイバーレーザー溶接機修理(冷却装置交換)
こんにちは。
レーザー修理業務30年、韓国語が話せるフ次長です。
ファイバーレーザ溶接機の修理。
冷却装置(チラー)の交換です。
溶媒ガス漏れやポンプ、ファン故障などで交換に至ります。
ガス注入や部品を交換するのも一つの手ですが新品交換が容易です。
注意点としては「周波数」と「溶媒ガス」。
日本国内で50Hz地区と60Hz地区に分かれますね。
この周波数を間違えて交換すると問題が発生します。
経験値としては能力不足と異音(騒音)、過負荷が起こります。
溶媒ガスは空輸であればガスが抜かれて送付されてきます。
必ず海路を選択した方が良いと思います。
交換については至って簡単。
配線は動力線と信号線、配管はトーチと発振器の2種4本。
水の入替が面倒ですが知恵を絞りましょう。
設定ボタンを長押しで温度設定を変えて漏れ確認で完了です。
注意点
・周波数仕様の確認(地区確認)
・部品購入時は「海路」で。

